会計法令の解説

官公庁の会計実務に役立つ会計法令の解説です。
国の会計手続きを定めた、財政法、会計法、予算決算及び会計令(予決令)などを、わかりやすく実例に基づいて解説します。また地方公共団体の地方自治法、地方自治法施行令なども併せて説明します。適正な会計手続きのためには、各法令を理解しておくことが大切です。

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会計法令の解説

「検査調書」をわかりやすく解説、省略できる根拠法令や検査との違い

納品確認等のときに作成する「検査調書」についての解説です。官公庁が締結した契約代金を支払うときは、原則として「検査調書」が必要です。給付の完了を確認するための「検収」(検査収納)です。一定金額以下の契約は「検査調書」を省略できます。
2020.01.28
会計法令の解説

わかりやすい「概算払」の解説、国と地方公共団体との比較

官公庁の「概算払」についての解説です。官公庁の支払い手続きは、「後払い」が原則です。例外として「概算払」が認められています。根拠法令と「前金払」との違いをわかりやすく解説します。また地方公共団体の法令についても説明します。
2020.01.27
会計法令の解説

「予定価格を教えて」と尋ねられたときの対応、秘密にする理由とは

「予定価格」を秘密にする法的根拠、「予定価格を教えて」と尋ねられたときの正しい対応方法です。国の会計法令では、「予定価格を秘密扱い」にしています。例外として公表することがあります。一方、地方公共団体では事前公表するケースがあります。
2020.01.21
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会計法令の解説

わかりやすい「随意契約」の解説、官公庁の契約方式を正しく理解する

「随意契約」についての解説です。簡単にわかりやすく説明します。競争入札の例外として「随意契約」が存在する理由、その根拠法令、契約方式を判断する手順の解説です。契約実務担当者にとっては基礎的な知識です。また営業担当者にも必須の知識です。
2020.01.08
会計法令の解説

指名競争入札における「不落随契」の可否、競争性の確保が重要

「不落随契」についての解説です。競争入札を実施したときに「入札者がいない」場合は、随意契約(不落随契)が可能です。しかし、指名競争入札のときは注意が必要です。指名したけど誰も参加しない状況は、指名基準が問題になることがあります。
2019.12.24
会計法令の解説

わかりやすい「会計年度所属区分」、判断基準は「期間」と「検収日」

官公庁の「会計年度所属区分」についての解説です。単年度予算を使用するときは、会計年度の判断が必要になります。特に3月から4月にかけて必要となる知識です。旧年度予算か新年度予算か、参照すべき会計法令と、具体的な判断方法を説明します。
2019.12.09
会計法令の解説

官公庁の「契約方式」を正しく理解したいとき、根拠法令の解説

官公庁の「契約方式」についての解説です。国が締結する売買契約や請負契約などについて、「契約の相手方」を決定する方法が、会計法第二十九条の三です。契約実務担当者にとっては、基本となる一番重要な法律です。「契約方式」を、正しく理解しましょう。
2019.12.04
会計法令の解説

年度を超えた契約が可能な「長期継続契約」、ただし支払は年度毎

「長期継続契約」についての解説です。電気、ガス、水道、電話は、「長期継続契約」として会計年度を超えた契約締結が可能です。予算の単年度主義の例外的な取扱いが認められています。ただし支払いのときは、使用期間に応じ、年度ごとに区分して支払います。
2019.12.03
会計法令の解説

官公庁の会計実務は「年度末に注意」、会計年度所属区分を正しく理解

年度末の「会計年度所属区分」の解説です。官公庁の会計実務で、年度末に注意したいことは、年度をまたぐ時期の単年度予算の支出処理です。前年度予算と新年度予算の区分を正しく理解することが重要です。予決令第二条について、具体例でくわしく説明します。
2019.11.29
会計法令の解説

「入札公告期間」の正しいカウント方法、原則は10日以上、予決令74

「入札公告」の掲載期間についての解説です。一般競争入札を実施するときは、「入札公告」の掲載期間が長いほど、競争参加者が増えます。予決令では原則として10日以上掲載するよう義務付けられています。「入札公告」掲載期間カウント方法の解説です。
2019.11.25
会計法令の解説

「支出負担行為」とは歳出予算に基づく「債務負担」、正式発注時

国の契約実務に必須の知識「支出負担行為」についての解説です。契約を締結する権限を持っているのは「支出負担行為担当官」と「契約担当官」です。「支出負担行為」の根拠法令と、整理する「時期」をくわしく解説します。
2019.11.22
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