会計法令の解説

会計法令の解説

会計法と予算決算及び会計令を正しく理解する方法、会計実務に必須

官公庁の公務員が、会計法令を正しく理解する方法についての解説です。会計実務担当者は、日常業務の中で会計法や予決令などの会計法令を理解していなくても書類作成は可能です。しかし会計法令の正しい知識があれば効率的に仕事が可能になります。
2018.11.09
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印紙税法は、別表第一で課税か非課税か、別表第二で非課税法人

印紙税と契約の効力 契約実務を担当していると、契約書の取り交わしや請書を提出してもらうときに、相手方企業の営業担当者から、印紙税について質問を受けることがあります。 印紙税を貼付する必要があるのかどうか、印紙税額はい...
2018.11.09
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収入・支出と歳入・歳出との違い、外国の会計年度、会計年度の歴史

収入と支出、歳入と歳出の違い 財政法 (収入支出及び歳入歳出の定義) 第二条  収入とは、国の各般の需要を充たすための支払の財源となるべき現金の収納をいい、支出とは、国の各般の需要を充たすための現金の支払をいう。 入って...
2018.11.07
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一般競争入札が官公庁契約の原則、例外として指名競争と随意契約

原則は一般競争契約(公開入札) 契約手続の原則は、一般競争契約(不特定多数の者による入札)であることを法律で定めています。 会計法 第二十九条の三  契約担当官及び支出負担行為担当官(以下「契約担当官等」という...
2018.11.07
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民法と違う契約の成立時期、官公庁の契約は記名押印により契約が確定

官公庁が締結する契約は、契約の成立時期が民法と異なります。民法では契約の申し込みに対して承諾すれば契約が成立します。しかし官公庁が民間会社等と契約書を取り交わすときは、当事者が記名押印しなければ契約は確定しません。会計法第二十九条の八の解説です。
2018.11.07
会計法令の解説

名刺1枚で開札が泥沼状態になるリスク、公正・公平な開札とは

公正で公平な開札 開札は、公正・公平な手続きを担保するため、入札者の立会いが必要です。 入札者が立ち会わない時は、第三者を立ち合わせなければなりません。 予算決算及び会計令 第八十一条  契約担当官等は、...
2018.11.07
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予定価格を教えてと言われたときの正しい対応方法、秘密にする理由

開札場所に置く予定価格 入札した後に行う開札では、落札の基準価格として予定価格が必要になります。予定価格の範囲内で落札決定となります。 手続きの流れは次のとおりです。 入札公告(仕様書等)→ 入札 → 開札...
2018.11.07
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入札公告の記載事項、全省庁統一資格があれば入札保証金は免除可

入札公告の記載事項 入札(一般競争契約)を実施するときにWEB上や掲示板などに掲載する、入札公告の記載事項を定めています。 予算決算及び会計令 第七十五条  競争入札による公告は、次に掲げる事項についてするもの...
2018.11.07
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官公庁の入札へ参加するための4つの資格、予決令第七十三条は絞込み

官公庁が実施する一般競争入札への参加資格の解説です。入札に参加する条件として「全省庁統一資格」が用いられています。契約の内容が特殊で、全省庁統一資格の他に、さらに参加条件を求める特別な資格についての解説です。
2018.11.07
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入札に参加させないことができる者とは、不正な行為を行なった者

競争に参加させない任意規定 予算決算及び会計令 第七十一条  契約担当官等は、一般競争に参加しようとする者が次の各号のいずれかに該当すると認められるときは、その者について三年以内の期間を定めて一般競争に参加させないことができる。その...
2018.11.07
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前金払の理由として認められる支払は予決令第五十七条に限定列挙

前金払いは、限定列挙 予算決算及び会計令 第五十七条  会計法第二十二条 の規定により前金払をすることができるのは、次に掲げる経費に限る。 ただし、第八号から第十五号までに掲げる経費について前金払をする場合においては、各省各庁...
2018.11.07
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