基礎知識すぐに役立つ知識が学べる「本サイトの書籍」で基本を身につける (どうしよう、仕事がわからない・・) 初めての仕事は不安ばかりで焦ってしまいます。先輩たちは忙しそうで聞きづらかったり、教えてもらっても理解できないことがあります。本書籍を読むことで、会計実務の基本と書類作りのノウハウを着実に学べます。2020.05.092023.04.05基礎知識
契約手続き契約当事者名の甲・乙・丙、その次は十干、当事者の多い契約書を分ける方法 契約書に記載する当事者名の解説です。一般的な契約書は2~3者で契約を締結します。甲・乙・丙(こう・おつ・へい)を使うことが多いです。それ以上の契約当事者の呼び方は、十干(じっかん)表で定められていました。ただ無理に十干を使う必要はありません。2013.10.082023.04.05契約手続き
入札入札したときの落札、不調、不落、それぞれの意味を簡単に理解 官公庁が入札を実施した後、不落になった、不調だった、落札した、と表現することがあります。話の内容によっては、紛らわしく聞こえてしまいますが、それぞれ意味が違います。正しく理解しておきましょう。2022.04.062023.04.04入札
入札入札の不調と不落随契の根拠法令、不落随契が問題になるケース 入札不調と不落随契の違いを、わかりやすく簡単に解説します。競争入札を実施する契約担当者、競争入札へ参加する営業担当者向けの必須知識です。入札手続きを正確に理解するためにも、それぞれの違いや根拠法令を確認しましょう。2020.08.282023.04.04入札
入札入札が不調になり不落随契する場合の手続き、再度入札の判断方法 入札不調と不落随契についての解説です。入札が不調(ふちょう)になる3つのケース、不落随契(ふらくずいけい)との違いを正しく理解しましょう。入札者がない場合、落札者がない場合、再度入札と入札打ち切りの判断方法です。2018.03.282023.04.04入札
随意契約随意契約理由書の記載例、機種選定理由書と業者選定理由書が必要になる場合 随意契約理由書の書き方をわかりやすく解説します。官公庁が随意契約を締結するときに、機種選定理由書や業者選定理由書が必要になることがあります。競争性のある随意契約(少額随意契約)、競争性のない随意契約、それぞれに必要な選定理由書の記載例です。2018.03.282023.04.04随意契約
契約手続き再委託が問題になる理由、再委託が認められるケース 2020年6月、新型コロナウイルス感染症対策として実施された持続化給付金事業の再委託が問題になっています。経済産業省が委託した一般社団法人サービスデザイン推進協議会が、業務のほとんどを電通へ再委託し、「丸投げ」状態だと批判されています。2020.06.152023.04.03契約手続き
契約手続き請書と契約書の違いを正しく知る、電子メール添付なら収入印紙は不要 官公庁の契約手続きに必要な「請書」の解説です。請書は、どのような書類なのか、請書の根拠法令、契約書と請書の違い、請書の強制力、請書による契約を変更する方法をわかりやすく解説します。官公庁の契約担当者、営業担当者に必須の知識です。2018.03.282023.03.31契約手続き