当サイトのAI(人工知能)公開
当サイト「誰も教えてくれない官公庁会計実務」のAI(人工知能)を公開しました。
AIを使って、チャット形式で質疑が可能になっています。AIなので、まだ100%完全ではないところもありますが、一般的な検索サイト(Google、Yahoo、Bing)よりも精度の高い回答を得ることができます。
一般の検索サイトで探すと、検索結果の幅が広すぎて、本当に正しい情報なのかわからないことが多いです。
特に官公庁の会計法令を理解していない民間企業の解説などが入り混じり、混乱してしまいます。
当サイトのAIは、知識ベースが当サイトの最新情報になっています。つまり、官公庁の会計実務を実際に経験している情報から回答を作成しています。
従来のメールやコメントでの質疑応答も可能ですが、当サイトのAIなら、リアルタイムで聞きたいことを繰り返し質問し、回答を得ることができます。ぜひ、ご活用ください。
なお、AIに対する批判的なコメントやメールなどは受け付けません。前向きな感想や改善要望のみお願いします。
AIで対応できない内容
AIで質疑応答できるのは、当サイトの知識ベースの部分です。つまり、一般の検索サイトよりは精度が高いですが、次の内容は対象外です。
1.工事契約の予定価格作成方法(当サイトでは対象外としています。)
2.具体的な入札公告、業者名など、特定の入札や参加者資格名簿に関連する内容(当サイトでは調達システムのデータを直接利用できません。)
3.特定の仕様書作成など、官公庁が所有する膨大な契約実績などを必要とする回答はできません。
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